求人番号: 486398

ジャパニーズシェフよ、海外へ行こう！
日本食ニーズが高まるアジア圏内への
紹介案件多数あり。渡航をサポートします

和食・天ぷら・寿司・すきやき…世界では「日本食」のニーズがますます高まっています。世界で見ると約156,000店舗、アジア圏では日本食を取り扱う飲食店数が101,000件（2019, 食料産業局）以上にも増加しています。寿司シェフや鉄板焼シェフはもちろん、フレンチ・イタリアン・ラーメン・ベーカリー・洋菓子店など多岐に渡って「日本人クオリティ」が求められています。また「日本でしっかりと修業した日本人料理人が立つ店」には更なる価値があり、活躍の場が無限に広がっているのです。

現在、シンガポール、ベトナム、インドネシアなど…世界各国の高級和食店で働いてみたい【ジャパニーズシェフ】を募集しています。興味はあるけど、海外での生活に不安がある…という方も、一度ご相談ください。渡航・現地での生活イメージ・求人情報の提供や、現地企業とのやり取りなど、手厚くサポートします。

海外で働いていたこと、住んでいた経験がある料理人はもちろん、これから働いてみたいという若き料理人も、是非この機会にトライしてみてください。

海外という選択肢を。
待遇は日本より好条件の場合も！

給与は現地スタッフの倍以上、ホテル内レストランの場合は住居もホテルだったりと、ジャパニーズシェフは高待遇で迎えられることが大半です。その半面、お客様は外国人で、食材も限られたものしか手に入りません。またスタッフも現地人が多く、日本人はあなたしかいない場合がほとんど。その中でお客様を満足させるために創意工夫することは、クリエイティブな料理人にとってはたまらない喜びです。

毎日、日本では決して積めない経験ばかり。挑戦を求める料理人、創意工夫を追い求める方にまたとないチャンスです。日本食の素晴らしさをしっかりと世界へ伝えていき、現地の素材食材やローカルスタッフの指導やコミュニケーションを通して広げていきませんか？

求人案件：現在ある案件は下記
・シンガポール：和食（お任せシェフ、2番手）
・ベトナム（ハノイ）：鉄板焼き、和食2番手
・インドネシア：
　（ジャカルタ）（スラバヤ）和食料理長
　（バリ島）イタリアン料理長