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Le Caneton(ル カネトン)
Le Caneton(ル・カネトン)とは、フランス語で「幼鴨」のこと。本場フランスの二ツ星レストランで修行を積んだオーナーシェフが、鴨・フォアグラ料理をスペシャリテとしてOPENしたフレンチレストランです。場所は、空堀商店街や長屋などが立ち並ぶ、古き良き昭和風情が色濃く残っている大阪・谷町六丁目。その一軒家をリノベーションして2007年にOPENして以降、「谷町で本格フレンチをカジュアルに楽しめる」と、着実にファンを拡大しています。
★お客様との距離が近く、丁寧なサービスができる!
店内は落ち着いた雰囲気で、ランチもディナーもシェフが腕によりをかけた特別コースを提供。本格フレンチとしての一流感は大事にしながらも、「フレンチをもっと身近に感じてほしい」というシェフの想いもあり、決して堅苦しくないカジュアルなサービスも同様に大事にしています。また、席数が22席ということもあり、お客様一人ひとりに目を配れる絶好の距離感。密度の高いサービススキルを身に付けたい、と考えている方にはうってつけの職場と言えます。
★家族のような温かい人間関係で、伸び伸びと働ける!
オーナーシェフを含め、現在スタッフは3名が活躍中。少数精鋭だからこそ、一人ひとりの存在を尊重し合える温かな風土が根付いています。ランチからクローズまではテキパキと。クローズ時はみんなで同じまかないを食べながら、仕事のことから何気ない日常のことまでざっくばらんに会話し、楽しく過ごす。そして、それぞれがディナーの準備に取りかかり、お客様に最高のサービスを提供する。そんな穏やかな働き方ができる環境です。
★お客様との距離が近く、丁寧なサービスができる!
店内は落ち着いた雰囲気で、ランチもディナーもシェフが腕によりをかけた特別コースを提供。本格フレンチとしての一流感は大事にしながらも、「フレンチをもっと身近に感じてほしい」というシェフの想いもあり、決して堅苦しくないカジュアルなサービスも同様に大事にしています。また、席数が22席ということもあり、お客様一人ひとりに目を配れる絶好の距離感。密度の高いサービススキルを身に付けたい、と考えている方にはうってつけの職場と言えます。
★家族のような温かい人間関係で、伸び伸びと働ける!
オーナーシェフを含め、現在スタッフは3名が活躍中。少数精鋭だからこそ、一人ひとりの存在を尊重し合える温かな風土が根付いています。ランチからクローズまではテキパキと。クローズ時はみんなで同じまかないを食べながら、仕事のことから何気ない日常のことまでざっくばらんに会話し、楽しく過ごす。そして、それぞれがディナーの準備に取りかかり、お客様に最高のサービスを提供する。そんな穏やかな働き方ができる環境です。
企業情報
Le Caneton
大阪・谷町にてフレンチレストラン「Le Caneton」を経営しています。オーナーシェフは料理学校を卒業後、渡仏。アルザス地方にある、当時二ツ星を獲得していた人気レストラン「ル・セール」にて修業を積み、帰国後は有名ホテルやフレンチレストランでその腕を磨きながら、鴨・フォアグラ料理の研究に没頭しました。そして、2007年に晴れて独立。本格フレンチをもっと気軽に楽しんでもらいたいとの想いで、一流の味をカジュアルに提供するスタイルが徐々に人気を高めています。
社名 | Le Caneton |
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代表者 | 百合草 友和 |
事業内容 | 飲食店の経営 |
設立 | 2007年 |
住所 | 〒542-0062 大阪府大阪市中央区上本町西2-6-23 |
会社HP | http://www.le-caneton.com/ |