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TOP食バンクマガジン  料理人(キッチンスタッフ)の仕事

職種別の特徴

料理人(キッチンスタッフ)の仕事

料理人(キッチンスタッフ)の仕事

2017年3月13日
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料理人とは、食材の知識や適切な調理方法などを持ち、料理の専門家として食材の仕入れ、調理、メニューの開発を行い、自らの腕一本で給料を稼ぐ職業です。転職サイトで目にする求人募集の職種では「キッチン」「調理スタッフ」「調理師」などに分類されます。また日本料理店・割烹では「板前」とも呼ばれます。

料理人と一口に言っても、様々なジャンルを網羅する料理人もいれば、ホテル・フレンチレストラン・イタリアンバル・居酒屋・バー・料亭などあるジャンルに特化した飲食店で専門性を磨く料理人もいます。

大手口コミサイト「食べログ」によれば、大阪の飲食店は69,844件。兵庫は37,709件、京都は22,393件。関西まで広げて見ると、実に10万件以上の飲食店が存在しています(※2019年5月末調べ)。つまり料理人が活躍できる場はそれだけあり「現代の食文化を支える職業」として多くの飲食店で必要とされています。

飲食店の重要な存在、料理人の仕事内容とは?またそのやりがいとは?給料・なり方・必要な資格などまとめました。

料理人の仕事内容

料理人の仕事は大きく分けると「仕入れ・食材の選別」「メニュー考案」「仕込み・調理」があります。その中でもとくにメインの業務が「仕込み・調理」。新人・見習い料理人はここからスタートします。

フレンチレストランやイタリアンレストラン、ホテルであればポジションが細かく分けられ、前菜・メイン・ソース・パスタ・デザートとそれぞれを担当します。さらに厨房の人数が多ければ、例えばメインでも魚・肉担当に分けられることも。野菜や肉のカット、出汁をとったりなど食材の下準備が”仕込み”にあたり、味をつけたり加熱したりするのが”調理”にあたります。

厨房の中である程度の経験を積んでいくと「メニュー考案」「仕入れ・食材の選定」も業務に加わります。街場のレストラン、バル、個人店などは特に早い段階でチャンスがやってきます。食材の目利き、食材の活かすメニュー考案の発想力は料理人にとって必要不可欠なスキルと言えます。

こういった仕事内容はジャンル・業態・ポジション、また店の方針により異なります。求人情報に記載されている仕事内容から、自分が希望する業務ができるかどうかを確認することがスキルアップへの近道と言えるでしょう。

料理人の魅力

「自分が作った料理を食べた人が『美味しかった』と喜んでくれた時、最高の幸せを感じる」と多くの料理人が言います。また努力しただけ技術が身についてくるのも、料理人の魅力です。

腕を見込んでの引き抜きや、独立してレストランやカフェ、バールなどを経営するなど、働く場所が変わったとしても技術が身についていればステップアップすることが出来る専門職、それが料理人なのです。

料理人のやりがい

一人前の料理人になるためには、何年もの下積み・修行期間が必要です。

はじめは誰もが未経験。見習いとして掃除や調理器具の手入れ、皿洗いなどの雑務をこなさなければならず、基礎を積んで初めて調理することができます。 しかし一人前の料理人として認められると、携われる仕事の幅は増え、調理だけでなく食材の仕入れや新メニューの考案、店舗の衛生管理やマネジメントなどのスキルアップでき、やりがいを感じることができます。

料理人の多くは一つの店に留まらず、数年ごとに店を移り様々な料理を覚え技術を身につけながら成長していきます。人づての紹介、食べ歩きで知ってそのまま誘いを受けることもあれば、求人サイトを通じて広く情報を集め適する職場を探すことも多いです。

料理人になるには

料理人になる方法は2つあります。

1.調理師専門学校・養成スクールに通う。

幅広い経験を積むことができるだけでなく、上位資格の習得や海外留学などのチャンスがあります。
まだ、卒業すると「調理師免許」が取得できます。

2.先に飲食店で働く。

料理人になる道は学校に行くだけではなく、飲食店での実務経験を積む道もあります。実務経験が2年以上あれば「調理師免許」試験の受験資格も得られます。

料理人に必要な資格

料理人として働く際に必須となる資格はありません。しかし、自分のスキルの証明として国家資格である「調理師免許」を取得している人は多くいます。求人募集の必須資格として求められることもありますし、飲食業界での転職の際に有利になる場合もあります。取得する時間や余裕があれば、ぜひ持っておいた方が良いでしょう。

料理人の給料

料理人は技術職。スキルはもとより厨房でのポジション、階級、業務領域により給料は異なります。食バンクに掲載されている給料水準を調査しましたので、転職時の参考にしてください。

見習い(未経験〜2年程度。皿洗い、雑用など)

月給20万円〜/年収240万円~320万円

中習い(経験2年〜5年程度。厨房業務が一通りできる)

月給24万円〜/年収288万円〜384万円

板長・料理長(経験5年〜10年以上。厨房業務を管理できる)

月給30万円〜/年収360万円〜480万円

またスキルや経験だけでなく、もちろんその店舗の売上によっても給料は違います。求人を探す際には月給に含まれる手当や福利厚生も合わせてチェックしておきたいところ。売上に応じるインセンティブがついてきたり、家族手当・住宅手当・残業手当も完備されているか確認しておきましょう。

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