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TOP食バンクマガジン  世界の注目を浴びている「和食」。その魅力や、働くなら身につけておきたい基礎とは

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世界の注目を浴びている「和食」。その魅力や、働くなら身につけておきたい基礎とは

世界の注目を浴びている「和食」。その魅力や、働くなら身につけておきたい基礎とは

2017年3月13日
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「いまさら聞けない飲食業界の常識Vol.10」

和食は、四季に合わせた旬の食材を使い、素材の味、地域性を活かした味付けが特長です。私たち日本人にとってあまりにも当たり前の料理ですが、ユネスコの無形文化遺産にも登録され、世界中に和食のファン層を広げています。 これまで以上に注目を浴びている今だからこそ、和食店で働きたいと考えている人も多いのではないでしょうか。今回は日本人でありながら意外に知らない和食の基礎や魅力、役立つ人気資格などを紹介します。

世界でも大人気!和食の魅力と可能性

近年、国内外から注目されている和食ですが、その魅力はどこにあるのでしょうか。 一つ目にあげられるのが「季節や行事に合わせた食材と料理」です。季節ごとの旬の食材を使った料理は味も彩りもよく、食べることで季節を感じることができます。また正月やひな祭りなど祝い事に合わせた料理は、行事を盛り上げてくれる大事な要素です。
二つ目は「栄養バランス」です。一汁三菜を基本とする和食は栄養バランスがとりやすく、長寿や肥満防止にもつながり、日本人の健康を支えています。 そして三つめは「うまみ」です。ていねいにとられたダシが生み出すうまみは、和食には欠かせません。うまみを生かすことで、味も香りも際立ち、塩分やカロリーを抑えることにも役立ってくれています。 そんな和食の良さが注目を集め、今や海外にも寿司屋をはじめとした多くの日本料理店がオープンし、和食は訪日外国人の旅行の目的ともなっています。 当たり前のように感じていた和食ですが、実は世界に誇れる素晴らしい料理なのです。日本料理の技術やノウハウを身につけることで、日本のみならず世界で活躍できる可能性を秘めています。

覚えておきたい、「和食の種類」

和食には様々な料理の種類がありますが、伝統的な和食としてまず覚えておきたいのが「懐石料理」です。茶道から生まれた料理で、一汁三菜を基本とし「旬の食材を使う」「素材の持ち味を活かす」「親切心や心配りをもって調理する」を原則とし、お客様をもてなす見た目も華やかな料理です。 さらにもう一つ頭に入れておきたいのが「精進料理」で、殺生や肉食が禁止されている仏教の戒律に基づき、野菜や豆類、穀類を工夫して調理したシンプルで健康にいい料理です。 また、身近なところで外せないのが、「寿司」「天ぷら」「刺身」の三つで、海外の方にも人気があり、認知度が高い和食です。他にも日本各地でダシや麺に異なる特徴をもつ「うどん」、年越しにも食べる定番の「そば」、そして栄養豊富な「うなぎ料理」や「焼き鳥」なども和食ならでは料理です。 このように、ひとくちに和食といっても様々なジャンルや様式、調理法、提供方法があります。それというのも日本には春夏秋冬という季節があり、気候の違いが、生息している動植物や食材となる素材の風味・味に変化をもたらしたからなのです。知れば知るほど興味深い和食の世界、だからこそ多くの人々に愛されているのかもしれません。

和食の現場で働くなら、身につけておきたいこと

人気の和食店で働くなら、取得しておくと役立ちそうな資格がたくさんあります。特に、花形である板前や寿司職人などの料理人を目指すなら、「調理師免許」が基本の資格になります。就職で必要になることも多いため、ぜひ取得しておきたいものですね。 ホールで働く場合、和食関連の資格としては、「日本料理プロデューサー」「和食検定」「和食マイスター」「和食エキスパート」「だしソムリエ」などに注目が集まり始めているようです。それぞれ取得するには和食の歴史や調理法、マナーなどの知識が必要です。民間の資格は種類も多く、認知度の低いものも中にはありますので、和食の基礎知識やマナーを身に着けていることを証明できるひとつの「アピールポイント」として、取得を考えても良いでしょう。また、お店によっては着物の知識があったり着付けができることも、いいアピールになります。

まとめ

日本人である限り、和食とは切っても切れない仲です。しかしプロともなれば、日頃食べている家庭料理とは違い、数多くの種類やマナー、そして技術や知識が必要になってきます。料理の数と同じように、お店自体も、日本料理店、割烹、旅館、レストラン、居酒屋など、様々なタイプがあり、働くお店によって得られるスキルもそれぞれ異なります。 日本だけに留まらず、今後益々世界中に和食店が増えていきそうです。もしかしたら将来は日本を飛び出して、海外で活躍するような人も出てくるかもしれませんね。 どんな職場で、どんな仕事をしたいのか、迷っている人は資格を取りながら考えてみるのもいいかもしれません。

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