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TOP食バンクマガジン  パン・ベーカリー・ブーランジェリーの特徴

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パン・ベーカリー・ブーランジェリーの特徴

パン・ベーカリー・ブーランジェリーの特徴

2017年3月13日
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パンは、小麦粉やライ麦粉に水やイースト、塩などを加えてこね、発酵させて焼いた食品で、日本人の食卓にとってもなじみの深い食品です。
そんなパンは紀元前の古代エジプトで生み出されました。その後エジプトからギリシャへとパン作りが伝えられると、専門のパン職人が登場し、パンはヨーロッパからアジア・アフリカにも伝えられていきました。

日本でのパン食の歴史

日本でパンが作られたのは、1840年ごろでした。外国に侵略されることに危機感を覚えた徳川幕府が兵糧としてパンを作らせました。
米ではなくパンが選ばれた理由は、米を炊くとその際の煙が標的となってしまうためです。
1854年に鎖国が解かれると、横浜や神戸などの港町を中心に、パン作りが各地に広まっていきました。
1869年には、現在も続く木村屋総本店が東京・銀座に開業。
6年後には、あんパンが発売され、人気商品になりました。
パン食が一般に浸透したのは戦後ことです。豊かな欧米文化への憧れからライフスタイルの洋風化が進み、アメリカから小麦も輸入されはじめたため全国各地でベーカリー(ブーランジェリー)がオープンしていきました。
現在ではベーカリー(ブーランジェリー)は街の至る所で見られるほど、日本人の生活に浸透しています。

パンの製法

パンの製造はオールスクラッチ製法とベイクオフ製法の2つに分かれます。
オールスクラッチ製法では、ひとつの店舗内でパン生地の製造から販売まで全てを行います。
売場に併設したパン工房でパンを製造するため焼きたてのパンを提供することができますが、冷凍生地を使用せずに生地の仕込みから全てを行うことになり、仕込みは午前1時から始まることもあります。
主に個人で経営するベーカリー(ブーランジェリー)で採用されている製法です。
ベイクオフ製法は長い時間がかかるパン製造の時間を短縮するために開発された製法です。
工場で製造したパン生地を急速冷凍・保存して店舗に配送。売場に併設したパン工房でパンを製造します。
冷凍生地を使用することによって長時間かかるパン生地に仕込み作業を短縮することができます。
現在では生産性や効率の観点から、ベイクオフ製法が主流になりつつあり、全国展開しているチェーン系のベーカリー(ブーランジェリー)の多くで採用されています。

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