オペレーションファクトリーは、飲食店の総合プロデュース企業。
世の中に必要とされる飲食事業をつくり続けています。
一汁六菜で健康思考なカフェや、本格的な餃子レストラン、エスニックな雰囲気のレストランから、ビアガーデンまで。オペファクが運営するのは、ジャンルにとらわれない幅広い業態の飲食店。『世の中に必要とされる飲食事業を創造し続ける』というコンセプトのもと、従業員一人ひとりが『世の中に必要とされる人』を目指しています。お客様から、美味しかった、楽しかった、また来たいと言ってもらえる。仲間から、頼れる、話しやすい、一緒に仕事をしていて楽しいと思ってもらえる。こうした人と人との関わりが、オペファクの社員がのびのびと働ける源になっていきます。

イタリアンやカフェなど、ジャンルによって異なるオペレーション。
業態が変わっても、変わらずに“いい接客”ができる人には共通点があります。
オペファクが運営する飲食店のジャンルは多種多様。カフェやイタリアン、バルや和食など接客の仕方もそれぞれ異なります。イタリアンでは料理に合うワインの説明が必須ですし、健康志向のカフェでは野菜に詳しくなければいけません。その中でジャンルが変わっても、いい接客ができる人にはいくつかの共通点があります。それは、お客様を一番に想うこと、多様な人のあり方を受け入れること、自ら進んでコミュニケーションを取りに行くこと。接客経験はもちろん活かせますが、オペファクではこうした人柄を重視し、主体性を持って接客ができますよ。

自分らしく、活躍・成長することを実感してもらうための『ユニット制度』。
自分自身が、仕事の中で何に集中すべきなのかが理解でき、ステップアップが目指せます。
一人ひとりが必要とされる人間になるために、オペファクでは組織を【社会・会社への貢献】【お客様への貢献】【仲間への貢献】【自分と部下の成長】と4つのユニット（層）に分けています。自分の接客にお客様が喜んでくれたか、仲間とコミュニケーションを取り合い協力して仕事に取り組めているかなど、評価軸を明確にすることで、自分は何をすべきなのかが理解できます。そして、それに対して行動できたこと・できなかったことまでが明確になり、それらがクルーリーダー、主任、副店長、店長、と同社でのステップアップへとつなげていくことが出来ます。