La・Vigne（ラ・ヴィーニュ）の求人情報

《本場パリに新規出店！入社後最短1年でフランスに渡るチャンスあり》日本酒×フレンチのマリアージュを提案する隠れ家的レストラン。オーナーシェフの元、調理技術を究めたい方に最適★

ーー『La・Vigne（ラ・ヴィーニュ）』について
心斎橋駅から歩いて1分、ホテル日航隣のビル地下1階へ降りたところに『La・Vigne（ラ・ヴィーニュ）』があります。カウンター席や個室を合わせて全25席、お客様の反応を間近で感じられる距離で提供するのは日本酒×フレンチのマリアージュ。フレンチ一筋のオーナーシェフ・上東 健一郎氏が自ら、料理やワイン、日本酒を提供し、お客様の時間をエスコートする”シェフズターブルスタイル”のレストランです。フレンチを究めたい方、独立に向けてオーナーセンスを磨きたい方、経営ノウハウを勉強したい方、など…これまでの経験をベースにワンランク上の料理人を目指す方、『La・Vigne（ラ・ヴィーニュ）』でキッチンスタッフとして働きませんか？

ーーオーナーシェフの元で様々な知識と技術が学べます！
お客様からのオーダーが多いのは「ロッシーニ・仔羊の塩生地包み焼き」。仔羊の背肉をハーブを混ぜ込んだ塩生地で包み、しっとりと焼き上げ、最後はデクパージュで提供します。フランスでは「貴族の食べ物」として伝統的に扱われてきたジビエはヨーロッパからの仕入れ。山鳩、山ウズラ、キジ、雷鳥など日本で狩猟されるジビエとは異なる扱い方や、その背景にある食文化に触れることができます。また食材選びには余念がなく、飼育環境やエサ、美味しさにこだわった農場の卵をはじめ、できる限り無農薬で栽培された野菜など、最良を尽くして厳選。こだわり抜いた素材で調理でき、鮮度と品質をしっかりと見極める目利きも備わる環境です。

ーーパリに姉妹店をOPEN！最長3年のフランス修行ができます！
フレンチに携わるなら、現地のお客様に評価される技術を身につけたい。そう考えている方にチャンスがあります。同店はパリに姉妹店を持ち、入社後最短1年くらいで異動することができます。このパリの姉妹店は、後進の育成にと研修したり技術を学んだりできるように開いた店です。通常、3年間の就労ビザを取得するのは難しく、また修行先を見つけるのも苦労しますが、フランスに渡る準備・サポートはしっかりとします。3年間腰を据えて集中的に技術を磨きたい、もしくは短期間の研修もOKです。あなたのやる気を全面的にバックアップ！一流の料理人を目指して行動できるお店です。